ELF-Ⅲ Update計画

どうすれば速くなれるのか?
そんなコトを考えていると、3号機の旋回性が悪いのではというハナシが持ち上がった。
特にホイールベースが長すぎるのでは・・・という事。

3号機は、1号機と比べてかなりホイールベースを詰めている。
とは言っても、
NSF100:1074
ELF01 :1220
ELF-Ⅲ :1194
といった具合で、NSFとかに比べて12センチ長い
しかし、エイプと同じ位で、XRモタードより短い位だ。
エイプでもXRでも速い人は居る。
だからそんなにハンデと捕らえていなかったのだが・・・

そして、1号機2号機共にホイールベースが長いのは理由がある。

まずは技術的な問題。
フロント周りは、ドラッグスターのスイングアームを流用する以上、縮められない。
それでもピポット周りを見直す事で、1号機からは飛躍的に縮める事に成功した。
しかし、リヤスイングアームは、元々17インチ車のもの。
1号機ではスイングアームの後端部を切り詰めて対応。
しかし、この部分は細く、詰めた時に真っ直ぐ、歪み無く切り詰めるのは素人では難しい。
実際に1号機は真っ直ぐになっていない。(それでも真っ直ぐ走るのだから奇跡だ)
更に切り詰める事により、スイングアーム外側に配置されているスプロケットとスイングアームが干渉してしまう。
スイングアームの内側もタイヤと干渉するので、両方削るとかなり薄くなってしまう。
3号機ではこれを回避する為、ピポット側を切り詰める事にしたが、
こっちはこっちでスイングアームとステップベースが干渉するという問題が発生した。
画像


次に心情的な問題。
昔、NSRミニに乗ってた時、転倒する時は一瞬だった。
気が付いた時には転んでる感じ。
個人的にこれは、車体、特にホイールベースが短い為、挙動が速すぎると感じた。
で、それを少しでも緩和する為、ロングホイールベースとした。
(だからと言って転ばないワケではないんだけれど・・・)

そしてデザインの問題。
自分的には、車体テールカウルの末端からある程度リヤタイヤが出ているのがカッコいいと思ってる。
コレ重要♪
画像
画像


以上の理由から、エルフシリーズは車体寸法が決定されているワケなんだけど、
やはり少しでも速くなる可能性があるのならショートホイールベースも試さなければならないだろう。
速さを求める・・・
そろそろ、エルフの右側にスイングアームやフロントフォークが伸びてくる頃かもしれない(笑)


画像

↑「ライスポカップ全国大会2009」に参戦予定です♪

にほんブログ村 バイクブログ バイク モータースポーツへ

"ELF-Ⅲ Update計画" へのコメントを書く

お名前
ホームページアドレス
コメント